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増原 善之(ますはら よしゆき)

増原准教授

職    名

 准教授

研 究 分 野

 東南アジア史・東南アジア地域研究
(研究内容を詳しく知りたい方はこちらへ(外部サイト)

〇教員メッセージ

 大学時代の一番の思い出は、夏休みや春休みを利用して、東南アジアの国々へ貧乏旅行(もはや死語?)に出かけたことです。タイの人々の明るさとエネルギー、ミャンマーのバガン遺跡で目にした夕日の美しさ、フィリピンで遭遇したクーデターなど、旅先で経験したことは今でもはっきりと覚えています。
 これまではラオスとタイを中心とする東南アジアの歴史を勉強してきましたが、今後はもう少し範囲を広げて、東南アジアが直面している今日的課題(例えば、環境問題や難民問題など)についても学んでいこうと思います。
 大学4年間は、中学・高校ではできなかった(やらせてもらえなかった)こと、あるいは社会人になってしまうとなかなかできないことにチャレンジする絶好の機会です。ほんの少し勇気を出して、一歩踏み出してみれば、世界はそれまで思っていたよりもずっとずっと広いことに気がつくはずです。


〇主な担当授業

・アジアの歴史(東南アジア)(2年次春学期)

「アジアの中の日本」とよく言われますが、本当のところ、私たちはアジアのことをあまり学んでこなかったのではないでしょうか。この科目では、東南アジアの歴史を学びながら、そこに暮らす人々やその文化について理解を深めていきます。近現代においては、日本と東南アジアの関係に重点をおき、今後、東南アジアの人々とどのような関係を築いていくべきか、一緒に考えてみたいと思います。

・アジア文化研修(2・3年次秋学期集中:隔年)

「ラオス」ってどんな国だかわかりますか。この研修では、日本人にはほとんど知られていない、東南アジアの内陸国ラオスを訪れ、農村でホームステイをしたり、世界遺産ルアンパバーンで伝統文化に触れたりしながら、異文化を理屈ではなく、体験を通して学んでいきます。そこには日本とは異なる価値観があるかもしれません。豊かさとは何か、幸せとは何か、様々なことに思いを巡らす1週間になるはずです。