総合文化学科の学び

学びのイメージ

本学、短期大学部(2年間)の場合

学びのイメージ
学びのイメージ2

日本を学ぶ

日本の言語と文化I

日本の言語と文化I 学習風景

夏目漱石や芥川龍之介などの日本の近代文学について学ぶ授業、萬葉集や源氏物語などの古典文学についての授業、日本語そのものについて学ぶ授業、少女や妖怪・祭りなど日本の文化について学ぶ授業があります。

・日本の言語と文化I
「卵」と「玉子」はどう違うのか、信号は緑色なのになぜ「青信号」というのか、「面白くなくはない」は面白いと言っているのか、面白くないと言っているのかなど身近にある日本語の問題を取りあげて日本語の特徴を考えます。

地域に出てみる

総合文化研修I

総合文化研修I 学習風景

「総合文化研修計画I」という授業で、研修地域について調べ、わいた疑問から「問い」を立てます。その問いに対する答えを「仮説」として立て、「総合文化研修I」で現地に赴いて、聞き取りを行ったり、調査をしたりしながら、検証していきます。研修の過程で、コミュニケーションの難しさを実感したり、仮説や検証方法の甘さ、未熟さに気づいたりします。この研修を通して、フィールドワークの楽しさ難しさを体感し、社会や文化に対する興味関心を高めていきます。

総合文化研修I 学習風景2
総合文化研修I 学習風景3

世界を学ぶ

文学と文化V(英米文学B)

文学と文化V 学習風景

19-20世紀のアメリカ文学について学ぶ授業、島根県にゆかりのあるラフカディオ・ハーン(へるん)の作品を読む授業、英語と文化、中国や韓国の言語と文化について学ぶ授業があります。

・文学と文化V(英米文学B)
20世紀の代表的なアメリカ文学作品を読みながら、作家の経歴や、作品が生まれた歴史的、文化的背景を学びます。作品を読んでいくと、解釈に迷う箇所が出てきます。自分はなぜそのように解釈するのかということを大切にしてください。その中で、興味のある作家や作品を見つけ、アメリカ文学に親しみましょう。

海外に出てみる

総合文化研修II

総合文化研修II 学習風景

この科目はアメリカのセントラルワシントン大学 (CWU)で行う海外語学研修です。本学とCWUとは25年以上の交流があります。
春学期の間に準備を行い、夏休みの3週間を使って現地で研修を行います。研修中の生活の拠点はCWUの寮となります。午前中は英語や文化について学び、午後はCWUの学生との交流があります。また、家庭訪問やボランティア活動も行います。
アメリカの日常に触れるこの研修にはさまざまな刺激があります。アメリカや世界の文化について学びたいと思う人。日本のことについて知らないことが多いことに気づく人。僅か3週間の研修ですが、受講生は逞しくなって帰ってきます。

総合文化研修II 学習風景2
総合文化研修II 学習風景3

取材して発信

文化情報表現法・文化情報誌制作

文化情報表現法・文化情報誌制作 学習風景

「文化情報誌制作」では、山陰地域の小さな文化を探し、取材して、小冊子「ひだまりのおと」の制作を行います。毎年テーマを決めることから始め、学生それぞれがテーマに沿った企画を練ります。企画が通れば、取材対象にアポイントを取り、取材をして記事を書き、写真とともにレイアウトをします。レイアウト作業では、「文化情報表現法」で培ったDTPのスキルを駆使します。冊子づくりをとおして、地域で活動されているさまざまな人と出会い、地域の文化に携わる方の思いを感じる授業です。

文化情報表現法・文化情報誌制作 学習風景2
文化情報表現法・文化情報誌制作 学習風景3