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三つのポリシー


 新学部等のディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)、カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)及びアドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)の三つのポリシーについては、次のとおりです。
 なお、平成30年4月の開設に向け、文部科学省に設置認可申請中のため、ここに掲載している情報は変更となる可能性があります。

松江キャンパス

四年制学部

○ディプロマ・ポリシー

人間文化学部

保育教育学科

地域文化学科 

[知識・技能]
・人間と文化について広い視野を備え、多様性を理解することができる。
[思考力・判断力・表現力]
・地域における人間の生き方や文化の様態について、自ら価値を見出すことができる。
[関心・意欲・態度]
・人々と協働して地域社会に貢献しようとする態度を身に付けている。
[知識・技能]
・ 保育・教育及び関連する諸分野に関する専門的な知識及び技能を身に付けている。
・ 乳幼児期から児童期までの子どもの発達に関する課題を論理的に理解できる。


[思考力・判断力・表現力]
・ 保育・教育に関する諸課題について多様な角度から考察し、自ら主体的に課題解決に向けた思考判断ができる。
・ 学修した専門的知識と技能を、言葉、文章、図表、身体表現等の多様な方法により的確に表現することができる。


[関心・意欲・態度]
・ 集団活動において、協同的に活動して成果を上げる姿勢とコミュニケーション力を有する。
・ 地域社会において、保育者、教育者としての役割を果たすことができる人権感覚、倫理観、職業観を身に付けている。
[知識・技能]
・ 地域や時代の異なる様々な文化に関する専門的な知識を身に付けている。
・ 国際化に対応した語学力を身に付けている。
・ 地域において実践活動を行う方法・技能を身に付けている。

[思考力・判断力・表現力]
・ 人間の生き方や文化について主体的に考えを深め、課題を見出すことができる。
・ 情報を取捨選択しながら論理的に課題に取り組むことができる。
・ 言語を通して正確に意思の疎通を図ることができる。

[関心・意欲・態度]
・ 異なる文化、異なる地域で暮らす人々に対する寛容の精神と態度を身に付けている。
・ 地域の暮らしと文化に誇りを持ち、地域の文化を支えていく意欲がある。
・ 地域社会において人々と協調・協働しながら課題に取り組む態度を身に付けている。

○カリキュラム・ポリシー

 人間文化学部

 保育教育学科

地域文化学科 

 人間文化学部では、4年間の体系的な教育課程を編成するため、科目の大きな区分として[学部共通基礎科目][学科基礎科目][専門基幹科目][専門発展科目(保育教育学科)/専門科目(地域文化学科)]の4つの科目区分を設け、以下のとおりカリキュラムポリシーを定める。

・ [学部共通基礎科目]には、 [教養科目][しまねの文化][体育][外国語]の科目群を設ける。[教養科目]では、人間と文化、社会、自然のそれぞれの関わりについて基礎的な知識を身に付ける。[しまねの文化]では、地域における人々の暮らしや文化に対する理解を深め、地域共生の精神を育む。[体育]では健康に対する理解を深め、体力増進を図る。[外国語]では、英語に次ぐ第2外国語としてアジア地域の言語を修得する。
・ [学科基礎科目]には、保育教育学科、地域文化学科の両学科に、[ライフデザイン][言語リテラシー][情報リテラシー]の科目群を設ける。[ライフデザイン]では、初年次教育並びにキャリア教育を行う。[言語リテラシー]では、英語の基礎的な運用能力を身に付ける。[情報リテラシー]では、コンピュータの知識と技術、並びに情報倫理について修得する。
・ [専門基幹科目][専門発展科目(保育教育学科)/専門科目(地域文化学科)]には、保育教育学科、地域文化学科の両学科の教育課程に応じた科目群をそれぞれ設け、人間と文化に関する広い視野と高い専門性を育成する。
1 科目区分[学科基礎科目]を設け、初年次教育及びキャリア形成を行う[ライフデザイン]科目群、保育教育職の基礎的リテラシーを養成する[言語リテラシー]科目群及び[情報リテラシー]科目群を配置する。

2 地域の課題を自ら探究する能力の育成を行うために、科目区分[基幹研究プロジェクト]を設け、アクティブラーニングによる地域活動科目や、課題意識に基づく自主的研究活動推進のための科目を配置する。

3 地域の人間と文化の魅力を、次世代を担う子どもたちに継承することができる表現力を育成するために、[基幹研究プロジェクト]の必修科目として「表現研究(児童文化)I・II」「言葉研究(読み聞かせ実践)」のアクティブラーニング科目を設け、[専門基幹科目]の指導法・演習等の基盤とする。

4 子どもの発達や学習過程についての高い専門性と考察力の育成を段階的に着実に行うために、専門科目を[専門基幹科目]と[専門発展科目]の2段階で編成し、さらに[専門基幹科目]の中に、科目区分[教職の意義]や[教育の基礎理論][福祉と養護の基礎理論]等の基礎理論の科目群を必修科目として配置する。

5 集団での協同的実践力の育成を行うことを目的として、4年間の教育課程を通し、実習体験活動やグループ演習を重視した指導を行う。
1 科目区分[学科基礎科目]を設け、初年次教育及びキャリア形成を行う[ライフデザイン]科目群、基礎的英語力を養成する[言語リテラシー]科目群、情報処理能力を養成する[情報リテラシー]科目群を配置する。

2 地域の文化に関する理解を深めるため、[専門基幹科目]に1年次より履修する[入門][文化の発見][文化の体験][文化の活用]の科目群を置く。[入門]では、「地域文化入門」を必修として配置し、[文化の発見]では、地域文化の魅力について理解する科目を配置する。[文化の体験]では、島根の各地域をフィールドとして体験的に学修する科目を配置する。[文化の活用]では、観光まちづくりを通して文化を地域の活性化に結びつける方法を修得する科目を配置する。

3 本学科は、日本及び海外諸地域の文化について探究し、文化を多面的に捉えることができる広い視野を身に付けること、異なる地域や異なる時代の様々な人間の生き方や文化を尊重する寛容と共生の精神を養うことを目指している。そのために、2年次以降「日本文化コース」及び「国際文化コース」の[専門科目]として、日本や海外諸地域の文化や文学、歴史について幅広く学修する科目を配置する。

4 豊かで的確な表現力と円滑なコミュニケーション力を育成するため、1年次の「スタートアップセミナーI・II」から4年次の卒業研究「地域文化プロジェクトII」に至るまで、少人数ゼミでの口頭発表やレポート作成を行う。外国語については、[学科基礎科目]の[言語リテラシー]や「国際文化コース」の[専門科目]において英語を幅広く学び、実践的な英語力を身に付けながら、TOEICや観光英語検定などの資格支援も同時に行う。[学部共通基礎科目]には、グローバル社会において重要な第2外国語を配置し、4言語からの選択必修としている。。

5 以上の教育課程を統合し、3年次の「地域文化プロジェクトI」、4年次の「地域文化プロジェクトII」において、「日本文化コース」、「国際文化コース」の学びの集大成を図る。

○アドミッション・ポリシー

 人間文化学部

 保育教育学科

地域文化学科 

[知識・技能]
・ 高等学校における基本的な教科を幅広く理解し、大学で学んでいく上で必要な基礎的な学力を身に付けている人
[思考力・判断力・表現力]
・ 広く多様な角度から物事を捉える視野と、自ら主体的に考える姿勢を有し、自らの考えを的確に言葉や文章によって伝えることができる人
[関心・意欲・態度]
・ 大学での学びを地域に還元し、他者と協調しながらこれからの地域社会を担っていこうとする強い意欲のある人
[知識・技能]
・ 保育者・教育者としての専門的知識や技能を身に付けていくために必要な基礎的な学力を有している人

[思考力・判断力・表現力]
・ 多様な角度から課題を捉え、自分の視点で考察した上で、自分の考えを的確に言葉や文章によって伝えることができる人

[関心・意欲・態度]
・ 保育者・教育者として、大学で学んだ専門的知識や技能を地域に還元し、他者と協調しながら社会に貢献していこうとする強い意欲を有している人
[知識・技能]
・ 文化に関する様々な分野からの専門的な学びを深めていくために必要な基礎的な学力を有している人

[思考力・判断力・表現力]
・ 広い視野から事象を見て、自ら見出した課題を主体的に考え、自分の考えを的確に言葉や文章によって伝えることができる人

[関心・意欲・態度]
・ 地域の文化から日本、海外諸地域の文化まで多様な視点から文化について学び、学んだことを地域において還元し、社会に貢献していこうとする強い意欲を有している人

短期大学部

○ディプロマ・ポリシー

 短期大学部

 保育学科

総合文化学科 

[知識・技能]
・ 人間と文化について基礎的な知識や技能を身に付けている。
[思考力・判断力・表現力]
・ 課題に向けて自ら考え、表現する力を身に付けている。
[関心・意欲・態度]
・ 人々と協働して地域社会に貢献しようとする態度を身に付けている。
[知識・技能]
・ 保育及び関連する諸分野に関する基礎的な知識及び技能を身に付けている。





[思考力・判断力・表現力]
・ 学修した基礎知識や技能を用いて課題解決に向けた思考判断ができる。
・ 保育をめぐる諸課題を把握し、自らの考えを述べることができる。

[関心・意欲・態度]
・ 地域社会において保育者としての役割を果たすことができる人権感覚、倫理観及び職業観を身に付けている。
[知識・技能]
・ 島根、日本および世界の文化に関する基礎的な知識を身に付けている。
・ 情報化に対応したコンピュータの基礎的な技能を身に付けている。
・ 国際化に対応した言語の基礎的な運用能力を身に付けている。

[思考力・判断力・表現力]
・ 総合文化学科における幅広い学びの中から、主体的に課題を設定することができる。
・ 設定した課題について、自らが思考・判断・表現するために必要な、日本語の基礎的能力を身に付けている。

[関心・意欲・態度]
・ 身の回りの地域で生起している諸課題と主体的にかかわる態度を身に付けている。

○カリキュラム・ポリシー

 短期大学部

 保育学科

総合文化学科 

 短期大学部では、2年間の体系的な教育課程を編成するため、科目の大きな区分として[基礎科目][専門科目(保育学科)/専門基幹科目・専門科目(総合文化学科)]の科目区分を設け、以下のとおりカリキュラムポリシーを定める。

・人間と文化、社会、自然のそれぞれの関わりについて基礎的な知識を身に付けるため、[基礎科目]に[人間と世界の理解]の科目群を設ける。
・ 島根における地域の特色や課題について理解を深め、地域共生の精神を育むため、[基礎科目]に「しまね地域共生学入門」を置く。
・ 保育並びに文化に関する専門性を育成するため、[専門科目(保育学科)/専門基幹科目・専門科目(総合文化学科)]により、両学科の教育課程に従って専門的な学びを深め、2年次に学びの集大成を図る。
・ 地域における保育や文化に関心を持ち、地域で活躍できる実践力を育成するため、[基礎科目][専門科目(保育学科)/専門基幹科目・専門科目(総合文化学科)]の全体を通して、実習、演習、フィールドワークなど体験型の学修機会を積極的に設ける。
1 地域における人間の生き方や文化の様態について価値を見出す能力の育成を目指して、「しまね地域共生学入門」「しまねボランティア研修」を含む、[基礎科目]を編成する。

2 子どもの発達や保育課題についての実践的専門性の育成を行うために、保育及び関連する諸分野に関する[専門科目]を編成する。

3 集団での協同的実践力の育成を行うことを目的として、グループによるアクティブラーニングと実習体験活動の科目を配置する。
1 コンピュータの基礎的な技能の養成を目指して、[基礎科目]に[情報リテラシー]科目群を配置する。

2 主体的に課題を設定し、自ら思考・判断・表現するために必要な日本語の基礎的能力の養成を目的として、[専門基幹科目]に[総合文化プロジェクト]科目群を配置する。

3 身近な地域の諸課題と主体的にかかわる態度の育成を目的として、[専門基幹科目]に[文化資源の活用]科目群を配置する。

4 島根、日本および世界の文化に関する基礎的な知識の習得を目的として、[専門科目]を編成する。

5 国際化に対応した言語の基礎的な運用能力の養成を目指して、[専門科目]に[文化と言語]科目群を配置する。

○アドミッション・ポリシー 

 短期大学部

 保育学科

総合文化学科 

[知識・技能]
・ 高等学校における基本的な教科を理解し、短期大学で学んでいく上で必要な基礎的学力を有している人
[思考力・判断力・表現力]
・ 基礎的コミュニケーション能力を持ち、自分の考えを的確に表現できる人
[関心・意欲・態度]
・ 多様な視点から学び、その成果を地域のために役立てる意欲のある人
[知識・技能]
・ 短期大学で学んでいく上で必要な基礎的な学力を有している人

[思考力・判断力・表現力]
・ 課題の内容を理解し、自分の考えを的確に言葉や文章によって伝えることができる人

[関心・意欲・態度]
・ 保育者として、他者と協調しながら社会に貢献していこうとする強い意欲を有している人
[知識・技能]
・ 他者とコミュニケートするために必要とされる国語と英語の基礎的な技能を有している人

[思考力・判断力・表現力]
・ 短期大学で主体的に考えを進めてゆくために必要な思考力・判断力・表現力を有している人

[関心・意欲・態度]
・ 日本と海外諸地域における文化と社会に関する様々な事象に対して興味・関心を有している人
・ 地域が抱える社会的・文化的諸課題を共感をもって理解し、その解決に向けて地域の多様な人びとと協働する意欲と態度を有している人

出雲キャンパス

四年制学部

○ディプロマ・ポリシー 

看護栄養学部

看護学科

健康栄養学科 

 看護栄養学部は、看護学もしくは栄養学の基礎的な知識・技術を修得し、科学的かつ倫理的な判断に基づく実践能力を身につけることを要請しています。
 看護学科では、所定の期間在学し、所定の単位を修得することで、以下の要件を満たしたと認められる学生に対し、学士(看護学)の学位を授与する。

1 基礎的な専門知識と技術を身につけ、科学的かつ倫理的判断に基づく看護実践ができる能力を備えている

2 人の生き方や価値観を尊重し、援助関係が形成できる能力、また多職種と協働・連携する能力を備えている

3 地域特性を理解して多職種と協働・連携し、人々の健康上の課題解決を図る基礎的能力を備えている

4 研究的な姿勢を持ち、人々の健康の維持・増進に寄与する能力を備えている
 健康栄養学科では、所定の期間在学し、所定の単位を修得することで、以下の要件を満たしたと認められる学生に対し、学士(栄養学)の学位を授与する。

1 管理栄養士に必要とされる高度な専門知識を身につけている

2 世界及び地域における多様な風土や食文化と健康との関わりについて理解できる

3 健常者及び傷病者に対し、科学的根拠に基づく適切な栄養管理・栄養療法を行うことができる

4 保健・医療・福祉・教育等の分野における関連職種との効率的な連携や適切なコミュニケーションをとることができる

5 専門的な情報を効率よく収集し、科学的な根拠に基づいて分析し、その結果を適切に表現することができる

6 対象者の特性やライフステージに合致した適切な栄養教育ができる

7 管理栄養士としての職業倫理に基づいた責任ある行動をとることができる

○カリキュラム・ポリシー 

看護栄養学部

看護学科

健康栄養学科 

 市民的教養を涵養するとともに、看護学もしくは栄養学の基礎的な知識・技術を修得し、科学的かつ倫理的な判断に基づく実践能力を有した専門職業人を育成するために、教育課程には以下5点の特色を持たせています。

1 市民的教養と多様な価値観を認める豊かな人間性を涵養するとともに、看護学や栄養学の基盤となる人間を深く理解するために「共通教養」分野を設けています。
2 看護学科・健康栄養学科ともに、少子高齢化や医療資源の偏在など地域が抱えている課題を踏まえつつ、人々の健康や生活を守り、かつ創造的に関わることができる実践能力の修得をめざしています。そのために「連携」分野を設け、地域特性の理解を図る講義やフィールドワークを行う必修科目およびそれぞれの専門性を理解し多職種間で連携・協働できる能力の修得を図る選択科目を配置しています。
3 専門職としてのキャリア形成を展望し目標を明確化するとともに、自らの目標に向かって学びを蓄積できるよう4年間継続的にサポートする「キャリアセミナーI〜IV」を設けています。
4 看護学・栄養学それぞれの基礎的な知識・技術を修得し実践能力を高めるために、基礎的な科目から応用発展的な科目を系統的に配置しています。
5 主体的な学修を促進し、かつ実践能力の修得を図るために、フィールドワーク・演習・実験・実習など体験型の学修機会を段階的に設けています。
1 看護を実践する能力の育成

2 相手を理解し協働する能力の育成

3 地域の特性と健康課題を探求する能力の育成
1 市民としての教養の修得及び実践力の育成

2 管理栄養士に必要とされる専門性及び実践力の育成

3 関連職種連携に必要とされる能力及び職業倫理に基づく実践力の育成

4 地域の栄養改善のための実践力の育成

○アドミッション・ポリシー

看護栄養学部

看護学科

健康栄養学科 

1 豊かな人間性を備え、看護学もしくは栄養学に関心がある人
2 人々の健康に関する分野で、何事にも前向きに挑戦する意欲がある人
3 保健・医療・福祉・教育等の分野を学ぶ上で、必要な学習能力を備えている人
1 人間が大好きで、生命の尊厳を重視し、看護に高い関心がある人

2 強い責任感と倫理観に支えられた豊かな人間性を備えている人

3 コミュニケーション能力や看護学を学ぶ上で必要な学習能力をもつ人

4 主体的に課題を解決する意欲と行動力を備えている人
1 自然科学に基づく思考力・分析力や食と健康に関わる学問への興味・熱意をもつ人

2 管理栄養士としての専門知識に基づき、保健・医療・福祉・教育等の分野において社会に貢献しようとする意欲をもつ人

3 地域への関心と人への思いやりをもち、地域社会において関連職種や関係機関と連携して活動するための協調性を備えている人