短期大学部長メッセージ

 
 島根県立大学短期大学部は、平成30年4月に新たな短期大学部として生まれ変わりました。
 保育学科では、保育士資格・幼稚園教諭免許が取得でき、保育、教育、福祉についての様々な理論や技術を学びます。また学外では、実習以外に保育所、幼稚園などに出向いて、子どもたちに絵本の読み聞かせなどを行う機会もあります。このような経験を通して子どもたちに向き合う感性を磨き、豊かな人間性をもった専門職を目指します。
 総合文化学科では、いま私たちが体験している文化から時代と地域を越えた文化など、人々が文化をどのように受け止め継承してきたのかなど、文化を総合的観点から学びます。また異文化を学ぶということは、まず自らの文化を日本語で表現することであり、そのための表現能力も高めます。さらに、実際に地域に出かけ、文化を体験するフィールドワークも重視しています。
 2学科ともに共通しているのは、学内外での学びを通して、地域社会を様々な形で支える人材になることを目指しているという点です。皆さんが卒業後に選択することになる地域社会において、貢献できる人材として活躍できるよう短期大学部で学んでみませんか。

                                              短期大学部長   宮下 裕一