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日本語文化系


日本語文化系~日本を学ぶ、自分を学ぶ~

日本に生まれ育った私たちにとって、自国のことばや文化を理解することは、みずからの〈根っこ〉をたしかめることにほかなりません。日本語文化系では、日本語や日本文学、日本の歴史や文化について、幅広く学ぶことができます。日本語について他の言語と比較しながら理解を深め、古典から現代の小説、絵本に至るまで様々な文学を読み解きます。フィールドワークも充実しており、文献をひもときながら、神話の国しまねに残る古典や歴史の跡を訪ねます。春の遠足や百人一首かるた大会も日本語文化系ならではの行事です。
さらに日本語文化系では、司書の資格を取得することもできます。司書は情報をあつかうエキスパート。情報に囲まれた今日を生きる上で、司書の学びは大きな力となります。

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   【春の遠足:八重垣ツアー】              【かるた大会】

 

授業紹介

●日本文学を学ぶ

「近代文学を読む」/「児童文学を読む」

近代文学、児童文学に関する授業では、明治から現代までの小説や詩を鑑賞し、短歌や俳句の創作にも挑戦する「近代文学を読む」、絵本や童話、紙芝居を鑑賞し、しまねの昔話やストーリーテリングの実践講座も行う「児童文学を読む」などがあります。

「日本古典文学を歩く」

国引き、スサノオ、出雲大社・・・・・・島根おなじみのキーワードは「古事記」や「出雲国風土記」にはじまります。その「出雲国風土記」を手に、一緒に松江・出雲を歩きましょう。キャンパス周辺の神社・古墳・遺跡を調べ、フィールドワークをおこなって、島根の古代の神話・歴史を歩いて学び、体感する授業です。

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●日本文化を学ぶ

「松江の文化と歴史」/「しまね歴史探訪」

歴史を体感するフィールドワーク科目として、江戸時代の城下町の雰囲気を色濃く残す松江を対象とした「松江の文化と歴史」、世界遺産の石見銀山や山陰の小京都と呼ばれる津和野を歩く「しまね歴史探訪」があります。

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「日本文化演習」

日本の文化のなかでも、近現代の文化について考えます。言語による表現とともに視覚的な表現(美術、映像等)をとりあげます。軸とするのは女性のイメージです。時代によって、女性のイメージは変化しており、これを事例として、歴史や社会の動向という文脈から、文化を考察する力を培うことを目標としています。

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●図書館司書について学ぶ 

「図書館概論」

図書館には、公共図書館、大学図書館、学校図書館などが私たちに身近なものの他、専門図書館や国立図書館など様々な種類があります。それぞれの図書館の役割を考えていくと、図書館は単に本を無料で貸してくれるところではないということがわかります。この科目では、図書館入門として、図書館の基礎を学びながら「図書館とは何か」を考えます。

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