総合文化学科の特色


地域から世界まで~ダイナミックな学びのフィールド~

総合文化学科では、地域から世界まで、ダイナミックなフィールドを使った学びが特徴です。

地域をフィールドに

〈地域〉を書く

文化情報誌のんびり雲

総合文化学科の学生たちが、山陰各地の「小さな文化」たとえば町に古くからある駄菓子屋さん、小さな喫茶店、その土地ならではの野菜づくり、ものづくりなどを訪ね、記事にして出来上がったのが「のんびり雲」です。過去8年間に取材で訪れた地域は100ヵ所を超え、どの記事もその地ならではの文化との出会い、人との出会いがつまっています。山陰ののんびりとした空気が感じられる雑誌として、県外からも評価をいただいております。

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〈地域〉で語る

おはなしレストランの読み聞かせ活動

松江キャンパスでは、総合文化学科を中心として、絵本の読み聞かせ授業に取り入れて活動しています。本学付属の絵本ライブラリー「おはなしレストランライブラリー」で絵本を選んで練習し、幼保園や小学校に出かけて読み聞かせを実践します。子どもたちが目を輝かせて絵本の世界を楽しんでくれている姿が、読み手の学生にとっても大きな喜びとなり、自信につながっているようです。全国でも珍しいこの取組は、平成21年度、文部科学省から〈すぐれた大学教育〉に選ばれました。

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〈地域〉を歩く

豊富なフィールドワーク

机に向かって本を開くことは学びの基本スタイル。総合文化学科では、それと同時に、大学から地域に出て学ぶフィールドワークも重視しています。地域で暮らす人たちからライフ・ヒストリーを聞いたり、小泉八雲や『出雲国風土記』ゆかりの地を訪ねたり、水木しげるロードに出かけて妖怪について調べたり・・・・・・。さあ、地域に飛び出して、その土地の空気を思いっきり吸い込んで、全身で学んでみませんか。

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世界をフィールドに

〈世界〉を知る

さまざまな異文化探究

総合文化学科は、日本はもとより、世界各地の人々の暮らしや文化について理解を深めるカリキュラムが充実しています。文学や映画を通して見るイギリス、アメリカ。アフリカの自然や牧畜民の暮らし、その歴史に刻まれた光と影。東南アジアをはじめとする国々の社会の仕組み、宗教や文化の多様性。日中、日韓の交流の歴史や韓国の学生との交流授業。世界はこんなに広く、多様な生き方、考え方があることを知ってほしいと思います。

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〈世界〉を歩く

海外研修 アジアへ、そしてアメリカへ

総合文化学科では、夏休みを利用して、二つの海外研修を用意しています。一つは、韓国・中国を訪問するプログラム。1週間の滞在で、町の人々の暮らしや文化を観察し、交流を深めます。もう一つは、アメリカでの語学研修。西海岸、シアトルから車で2時間ほど入ったエレンズバーグに、本学の協力協定提携大学であるセントラルワシントン大学(CWU)があります。そこで2週間、英語を磨き、アメリカの人と文化に親しみます。

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