授業の様子


健康栄養学科専門科目の授業の一部をご紹介します。
食事サービス実習

食事サービス実習

集団を対象とした給食の実際を実地に修練するとともに、給与栄養量の算出、献立作成、大量調理法、食材料管理、作業管理、衛生管理、事務管理、残菜・嗜好調査など給食を運営する能力を養います。実習は、1班5〜6名とし、学生や教職員100人分を対象にして食事を提供する。献立検討、実習準備次週準備、栄養管理、調理、食器洗浄、試食室設営、分析・評価などの係を各班、交替で担当します。

生化学実験

生化学実験

生化学実験では、生化学で学んだ知識をより深く理解するために、栄養素の定性・定量等の生体成分の分析や生体機能に関する実験を行っています。写真は、生体機能に関する実験の一つで、基本味(甘味、塩味、酸味、苦味、うま味)を使った味覚閾値や複数の味を混合した場合の味の感じ方について実験をしている様子です。

解剖組織学実験

解剖組織学実験

この実験では,ヒトを含む生き物のからだの構造と仕組みを学びます。たとえば,食材である「レバー」は,からだの中では「肝臓」として,栄養と深い関わりをもって働き続けています。肝臓を顕微鏡で観察すると驚くほど美しい細胞の配列が浮かび上がってきます。いろいろな臓器について肉眼や顕微鏡,また電子顕微鏡(!)まで使って観察し,最終的には,自分だけの「解剖組織学の教科書」が完成して行きます。楽しいですよ。

栄養管理学

eiyoukannrigaku

的確な栄養評価を行い、その結果に基づいて食事計画を立案、実施することが栄養管理の基本となります。本科目は、栄養管理の意義と目的を理解し、栄養士として栄養管理を行うために必要な、知識と技術の基礎を修得することを目的とします。対象者の身体の状態や生活環境を知り、どんな食べ物をどのくらい、どんな方法で、食べてもらえば良いか?食事摂取量や身体組成、食べる機能の評価、必要栄養量の算出方法、献立の立て方などについて学びます。